もっと先を見ましょう!

先日、うちの利用者の方で鍼灸専門学校に今通学されている方から聞いたんですが、
今の学生はお互いに助け合うという事をしないらしい。
周りの足を引っ張ることばかり考えてるらしい。
どうも、周りさえ引っ張れば自分が優位に立つと考えてるらしい。
そして、ここが試験に出るらしいとか、そこらへんは出ないからしないとか、あまり早くから勉強をすると忘れるとか、そんなことばかり言ってるらしい。
人が勉強をしてると嫌味を言うらしい。
周りがいい点数を取ると妬むらしい。

これを聞いてもうびっくりしました。

今の学生にもう一度何のために勉強をするのか原点に帰って考えてもらいたいです。
臨床家になって多くの患者さんを治療することによって忘れていた笑顔を取り戻すために治療家になるんじゃないんでしょうか?
私が学生の時の同級生の志願動機はほとんどが患者に喜ばれる治療家になりたいというものでしたが・・・

若い人たちならまだ人生経験も浅いのでわからなくもないんですが、専門学校なので年配の人もいるみたいなのにそういう考えを持っている人が多いみたいなんですね・・・
もうがっかりです。

こんな勉強の仕方をして今のテストの成績がたとえ良くても、この後に待っている国家試験、その後の治療家になっての日々の臨床!
例えば同じ腰痛の患者でも、年齢、性別、体格、性格、日々の生活環境、このような人それぞれいろんな要因を抱えてる中で、どのように治療をしていくんでしょうかね?
学校だけでの教科書だけの勉強では到底足りないのに、学校で教わるのは基礎だけですから、その基礎がしっかりできていなければこれから先どうやって日々の臨床で積み重ねていくんでしょうか?
勉強をしても時間が足りないぐらいだったのに、死ぬまで勉強をしないといけないのに、こういう考えでやっていけるんでしょうかね?
もうなんか怒りがこみ上げてきます。
学校を卒業してからがスタートとなのに早くそのことに気がついてもらいたいです。

私は以前の職業がプロの競輪選手でした。
競輪学校の時、同期みんな目はギラギラしてて絶対強くなって中野浩一さんみたいに超一流になるんだとみんな訓練に励んでいました。そこではみんなお互いにライバルになるんですが、でも今みたいに足の引っ張り合いとかはなく、わからないこと、どうやったら強くなれるか、どんな練習法がいいか、お互いに出し合って足りないところを補いあって卒業してからが勝負だと言って切磋琢磨して頑張っていましたけど、今の人は違うんですね?。

私も先輩からたくさんいろな貴重なアドバイスをいただきました、そして昔の先輩はこちらが質問することに丁寧に分かりやすく教え指導してくれました。
なぜなら、たとえ教えたとしても物にするかしないかは本人次第なんです、どの世界でも同じだと思います。
教えた相手が強くなったらまた刺激を受けて自分はまた違うことを考えて強くなればいいんです。
何でも日々進化しなければ成長はないんです。
今あることがすべてではなく確立しているわけではないので常に新しいものを求めて進化しなければ明日はないんです。
相手に教えるという事は結局自分の為にもなるんです。
ですから早くそのことに気が付いてもらいたいのでだらだらと今日は長くなりましたがブログに書いてみました。

どの道に進むにしろ日々の進化なくして明日はありません。
頑張ってください!

いしばし鍼灸治療院









ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0